
浄土真宗関連のニュースを残しておきます。
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)が法要などで歌われる仏教讃歌(さんか)「恩徳讃」の手話表現を新たに考案した。恩徳讃と並ぶ代表曲「真宗宗歌」の手話も昨春完成しており、讃歌の要の2曲の手話表現がそろった。本願寺派は「障害の有無を超え、宗門関係者が心を一つにして歌ってほしい」と話している。
仏教歌「恩徳讃」も手話で 浄土真宗本願寺派が新たに考案(京都新聞)
宗祖親鸞の生誕を祝う真宗大谷派の春の法要が1日、京都市下京区の本山・東本願寺で始まった。初日には、親鸞の誕生を祝う音楽法要が阿弥陀(あみだ)堂で営まれ、僧侶らの歌声が堂内に響いた。
親鸞の誕生祝い 歌声響く東本願寺で音楽法要(京都新聞)
京都市山科区にあった戦国期の環濠(かんごう)城塞(じょうさい)都市「山科本願寺・寺内町遺跡」の紹介リーフレットを、市民グループが作製した。当時の栄華をしのぶ遺跡は、一部が国指定史跡になっているものの、高度経済成長期の開発などで数カ所の土塁や堀跡を残すのみという。同グループは「遺跡に関心を高めてもらい、遺跡の保存や観光資源の活用につなげたい」としている。
リーフレットはB4判を三つ折りした大きさで、地元住民や大学研究者ら約130人でつくる「山科本願寺・寺内町を考える市民の会」が作った。4年前からイベントで配っている、遺跡を紹介する文書を基にした。
山科本願寺・寺内町遺跡を紹介 市民グループがリーフレット作製(京都新聞)
全羅南道木浦の近代建築「東本願寺(現・中央教会礼拝堂)」=写真=が、撤去の危機から一転し、保存されることが決まった。
文化財庁は22日、「東本願寺の建物を保存することで木浦市と合意した。また、補修や周辺整備に必要な予算を文化財庁が支援することにした」と発表した。木浦市は今年6月までに東本願寺を近代文化遺産に登録することを受け入れ、登録以降は文化財庁から関連予算の支援を受けることになった。
東本願寺、撤去の危機から一転保存へ /木浦(朝鮮日報)
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市)の大谷光真(こうしん)門主(61)が、大学生の質問に向き合った著書「世のなか安穏なれ―現代社会と仏教―」(中央公論新社)が出版される。出版に合わせて大谷門主は23日、西本願寺で記者会見した。
大谷門主は2005年に立命館大で開かれたリレー講義「現代社会と宗教 日本編」(立命館大主催、読売新聞大阪本社後援)に登壇。講義後、学生から寄せられた質問約100枚に対し、1年がかりで回答した。著書はこの返答集を中心に、龍谷大での講演録などをまとめた。書名は親鸞の言葉から引用した。
西本願寺門主 大学生の質問に向き合った著書を出版(読売新聞)
国内最大級の木造建築、御影堂(ごえいどう)の修復を進めている真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)は22日、地震に備えた補強の様子を報道関係者に公開した。京都大防災研究所の指導のもと、はしご形の梁(はり)を取り付けるなどして阪神大震災級の地震にも耐えられる仕上がりをめざす。
地震でも安心 改修中の東本願寺・御影堂、耐震構造公開(朝日新聞)
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)が記念法要などで門信徒に贈る「門徒式章」の紋に一部誤りのあったことが分かり、宗派幹部が22日に開かれた宗会であらためて謝罪した。
門徒式章は門信徒が法要時などに仏に敬意を示す意味で、首から胸にかける装身具。誤りがあったのは式章に描かれた「下り藤」の紋で、内側の花びらの枚数が本来は7枚のところ、一部式章で8枚になっていた。業者からの申し出で分かったという。
門徒式章 一部誤り 西本願寺、宗会で謝罪(京都新聞)
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市)は、約1万寺、約3万2000人の僧侶の普段着「布袍(ふほう)」に、伝統的な黒色のほか、赤、茶、緑系の3色を導入する方針を決め、23日に宗派の最高議決機関・宗会に服制規程の改正案を提案する。終末期医療の場で心のケアに携わる僧の黒衣が敬遠されがちなためだが、「宗祖・親鸞聖人は質素な薄墨色を好んだ」と反発の声もあり、〈カラー化論争〉が熱を帯びそうだ。
お西さん、法衣のカラー化を検討(読売新聞)
真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の大谷暢顕門首(76)の弟で故光暢前門首の四男の光道氏(62)が宗教法人法に基づく法人格を1日付で取得し、これまで宗教活動を続けてきた右京区嵯峨鳥居本北代町に、新たに「本願寺」を設立したことを7日、発表した。
光道氏の「本願寺」は単立で、阿弥陀(あみだ)如来を本尊とし、浄土真宗の教義を広めるという。光道氏は代表役員で住職に就き「法主(ほっしゅ)」を名乗る。光道氏は「父は大谷派の教義をただそうと苦心していた。東本願寺の伝統を守っていきます」と話した。
光道氏が法人格を取得 真宗大谷派 嵯峨に「本願寺」新設(京都新聞)
| Top